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@水の音色
リヒさんのセッション「過去よりの凱歌」に参加しました。
凱歌にひかれてキャリコ選んでもらいました。わーいお歌ー♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪

リテイク予定とはっきり言っておられるのでストーリーの内容は伏せますが、
感動…=□○_(涙の海)
いやー、最近涙もろいんだってば。
どーしたらいいんだろうねって困ってた時に「~~~~」という一言で○○さんたちが反応し、
(以下検閲削除)な方向へ進んで行った時には「よっしゃー!いったれー!(≧∇≦)ノ」という雰囲気でした。
…あぁん、こう書くと出てなかった人にはさっぱり意味不明であやしいんだって(笑)
「ネタバレはこちら」機能がほしい…

精神抵抗が必要な場面を、6レベルバードグラランの実力で切り抜けたぜ!ひゃっほう!
と思ってたら、ある意味全員抵抗失敗した方が楽しかったような…(’’)
でもそこを敢えて、あらかじめ設定してた目標値を曲げてキャリコだけ成功にしてもらったみたいで
さすがアドリブGMです。柔軟(゜゜)(。。)
終わった後で、用意してたプロットをだーっと貼って見せてもらったのですが、
驚くべきことにそのプロットの他にはプロローグとあと数行の場面しか用意してなかったそうです。
後はその場で手打ち。
もちろん頭の中にはあったのでしょうけど…
重要っぽいNPCの名前すら決めてなかったとか。
恐るべしアドリブGM。
最後の戦闘:がんばる
の一行が印象的でした(’’)

今日のメンバーは、がちがちファリス信者のディルク(くらいふさん)と変態…いや、
おふざけ大好き盗賊のスタンリー(夏さん)がいっしょということで、この組み合わせマズイんじゃねーか?!
と懸念されていましたが、予想に反していいコンビになったようです。
面白かったです(´▽`)
ディルクのダイス目の悪さも貢献して…げふんげふん(喀血)
ディルクはまだプリースト技能は持ってなくて、冒険を経験していく過程で目覚めようという
チャレンジャーなキャラです。
今回はわずかにファリスポイントがたまったようです。
もっとダイス目が良ければ…ごほごほ(吐血)
成長が楽しみですねっ。

戦いに荷担しなければならん、ということで、ラーダ神官のセリーヌちゃん(ふじのさん)の葛藤は
ちょっと気になりました。
そりゃあ、目の前に怪我人を出してこられたら治すけど…
戦いそのものを止めること、は今回は不可能だったのですが、できれば見たくないっすよね(’’)
でも、戦って片づけちゃうことが解決への近道だったりすることは
ラーダ様も認めてくださるんじゃないかな…って思うのは外れてるのかな。
うむ。助けてお星様。

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@水の音色
ゆみさんGMの「漆黒の子守唄」に参加しました。

今回は、その場面にいないキャラは入ってはいけない隔離部屋(?)を使った二面セッションでした。
場面を分けるために複数のセッションチャンネルを用意することは多いのですが、
後で説明する手間を省くためにその場面にいないキャラも全部入っちゃうことが多かったので
ちょっと新鮮ドキドキです。
そして、そんなところに放り込むと便利な使い魔のくまーの存在をしばらく忘れていたカークでありました。
お前、ボケボケじゃん!ソーサラーのプレイヤー何年やってんだよ?!<自分
気付いた後も、親出現とか諸事情によりボケボケだったため使い魔でゲットした情報を伝えもらしたり
周りの動きを把握しきれなくて後半は指示されるがままに行動してたりといろいろボケボケでした。
ごめん…今度は集中するよ……

その分はロキ君ドリーちゃんがばしばし進めてくれたので。
カークは技能も性格も後衛キャラですから(゜゜)(。。)

今日のメンバーは、まっとうなチャ・ザの神官戦士オードリー(リヒさん)、プリースト技能はないけど
ばりばりのファリス信者ディルク(くらいふさん)、そんな予定なかったけど路線変更して
プリーストに目覚めたカーク、と、ある意味が神官3人いるパーティーでした。
ある意味ってつけられたよ。太字で。
そこにああいうNPCや敵をぶつけてきたGM…ちゃれんじゃーだよ…
見てみたかったんだね…_| ̄|○

ファラリス信者やダークエルフ、ゴブリンなんかは、ソードワールドでは「邪悪」で、
躊躇なく滅ぼすべきものとして定義されています。
「邪悪」じゃないそれらの存在は、ファラリス信者ならごくわずかにあるものの
ダークエルフやゴブリン、デーモンに至っては存在自体が邪悪とされています。
ワールドデザイナー様本人も、「邪悪じゃないゴブリンなんか出てきたらGMを恨むね」
と語っておられたほどです。
でも、月光、音色を通して今まで参加してきた様々なセッションにおいては
邪悪じゃないファラリス信者もダークエルフも、果てはマナーに厳しい友好的なゴブリン(亜種だけど)や
人間の覚悟を試した後で「うらやましいぞ」って言って何もしないで去っていくデーモンなんぞもいたわけで。
そうした存在に対する、自分なりの考えが確立しちゃってます。認める、と。
それを認めないのは、やっぱり小さい頃からすりこまれてきた「常識」という固定観念でしかなく。
すりこまれた固定観念を話による説得だけで打ち破るのは困難だし、
そういう人には自らの目で真実を見極めてもらうべきです。

ゆみさんの日記を読んでて、そういうことで悩んでるの知ってたので。
ディルクさんを説得する過程で、それに対する自分なりの答えを、返してみました。
…ネタバレになっちゃったかな?なってないよね?(うつろ)

それに、善良ではあるけれど「人」(エルフやグララン含む)ではないもの…
やはり、人とは共に生きていけない宿命なのでしょうか…?
それとも、諦め良すぎただけかなあ…
彼については、幸せになってもらうこともできたんじゃないかなあと
ちょっと後ろ髪ひかれています。

今回いろいろ感じるところがあり、ブルーちゃん(kouさん)は故郷の森へ帰ってみるそうです。
お互いできたてのころ、リエンとちょっとキャラチャしたことがありました。
ブルーちゃんは、ハーフエルフとして迫害を受けた記憶をなくしちゃってるキャラでした。
ぷち迫害をうけていたリエンは、それを「うらやましい」と言ってしまいました。
でも、お父さんやお母さんの顔を覚えてないというのは…寂しいことでしょう(。。)
嫌なこと思い出しちゃうかもしれないけど、いいことも思い出して、元気に帰ってきてくれるといいな。

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@水の音色
きりしまさんの予告ゲリラセッション「グラスランナーの森」に参加しました。
タイトルの通りグラスランナー専用のセッションで、かなり異色な展開でした。
好きだ!きりしまさん!(がしっ)

グララン持ちのプレイヤーさんがのきなみ他のセッションに出ちゃってたんで
開催があやぶまれましたが、無事クーちゃん(ゴローさん)とパックちゃん(Foxさん)とキャリコ
にゅーグララントリオを結成することができました。

あれは絶対他のグラランのみなさんにもやってもらいたいのですが
GMさんがテンション保てないかもーとかで
リテイクされるかどうかは微妙です(。。)
内容は伏せておきます。
待て次号。

そしてキャリコは、なけなしのGM経験点を100点つぎこんで6レベルになりました。
いやもう、2周年にもなる音色開設当初からいて必要経験点も「軽い」技能構成なのに
6レベルって何さ…=□○_
いや、わしゃあトシじゃからそんなに頻繁に遊べないんだけどさ…

\(-_\)(/_-)/
ついでに、グラスランナーという種族についてぽろぽろと語ってみたいと思います。

グラスランナーはソードワールドTRPG独自の種族で、
大人になっても人間の子供のような姿をしているお気楽妖精さんです。
一説によると、指輪物語のホビットにあたる種族なのですが
著作権にふれるのでソードワールド独自のグラスランナーになったのだとか。
ちなみにホビットは足の裏に毛が生えてるそうですが
グラランには生えてません。うさぎさんは生えています。ふかふかです。

妖精界では草原に住んでおり、「変化」を司っていました。
そのため、好奇心旺盛で一カ所に留まる風習はなく、
妖精界からも出てきちゃって人間界をうろちょろしています。
注:グラスランナーを詳しく解説している「Roll&Roll」をひっぱりだそうとすると
 枕元の未読の積み本を崩さなくてはいけなくなって憂鬱になるので
 かなりうろ覚えで書いてます(’’)
性格はお気楽で脳天気、あんまり深いこと考えない、でもお人好しでいいこが多いのです。
要するにコドモなんですが、それゆえに誰とでも仲良くなったり、
感情に訴えるロールプレイがしやすいラブリーな奴。
今回のセッションはそうしたグラランの特性を生かしたシナリオと言えるでしょう。
ちょっとおとなしいなと思ってたクーちゃんだってあんなことに…うふふふふふ…(フェードアウト)

しかし、「型」にはまるのを嫌うプレイヤーがいるのも世の常で、
世の中にはやたら暗いグラランとかヒゲ生えた渋いグラランとか
ゴスロリお嬢様口調のグラランとか本が好きなインテリセージグラランもいます。
彼らは非常に個性的で面白いキャラですが
私のキャリコは「非常にグララン」を目指しています。
何故かって?
だってグラランですもの。うふん。
難しいこと考えずにできるのがいいんじゃいヽ(`Д´)ノ

そんなグラランの性質をよくあらわしたエピソードがあります。

Q.グラスランナー語というのはないんですか?
A.奴らは、人間界で人間にまじって暮らすようになったため、種族独自の言語というものを
後生大事に持っている必要性がなくなったので、消えてしまったのです。
コメント:なんてお気楽な連中なんだ!
(ソードワールドQ&Aより意訳)


この話大好きです(´▽`)

ルール的には、器用度と敏捷度と精神力が異様に高く、筋力は異様に低いのが特徴です。
そして魔法を一切使えません。アホですから。(違)
そんな能力値と制限事項から、グラランの技能構成は選択の幅が非常に狭く
まず最初から持っているシーフがメイン技能で、レンジャーを伸ばすかどうか。
それから能力値的に向いてるバード技能を取ることが多く、
あとはおまけにセージを取るかどうか、というあたりになってきます。
あえてシーフをメインにしないとか、バードは取らない、ぐらいが変化球。
かく言うキャリコもシーフを伸ばさずにレンジャーメインにするつもりでしたが
諸事情が。諸事情が。
\(-_\)(/_-)/

ここで忘れてはならないのが、茨の道の「ファイターグララン」の存在です。
グラランの筋力は、最高でも6。
筋力ボーナスが1つくだけで非常にラッキー。
しかも生まれた時からシーフ技能があり、これは戦いにも使えます。
シーフの戦闘は装備する武器防具の必要筋力が自分の筋力の半分までという制限がありますが、
ぶっちゃけ6も3もあんまり変わりません。
クリティカルしやすい分、シーフ技能で戦う方が強いんです。
ルール的にはファイター技能を取れますが、「有利さ」を考えれば
ファイターなどグラランのやることではありません。
でも、そこをあえてやるのが茨の道のロマン。
がんばれツィンク

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3回に渡って続いたリオちゃんのお家購入セッションは最終章を迎えました。
死人を出さずに悪者を捕獲し、めでたく大団円を迎え、ミシェのみしぇが建ちました。
…え?銀葉亭?なにそれ?
あっ、え?誰だオマエはオレをどこへああああぁぁぁぁ…(フェードアウト)
\(-_\)(/_-)/
たいがいしつこいのでそろそろやめにします。ごめんゆみさん。
あまーいお菓子が食べられるおしゃれなカフェですよ~。
かわいい店員さんとごついお客様がおむかえしてくれますよ~。

3回分続くにあたり、タイトルが「闇の底から」→「帰らずの森の盗賊団」→「リオと40人の盗賊」と
変化していったのが象徴的です(’’)
プレイヤーの言動や出目によって、GMが最初に用意したシナリオは二転三転したようです。
「アドリブGM」はリヒさんのGM傾向を良くも悪くも的確に表現している言葉なので
この道を突っ走って行ってほしいので卒業しなくていいと思います(゜゜)(。。)

むしろ卒業すべきは私のどっちつかずプレイスタイルなのでしょう…(’’)
パーティー全体の意志に逆らってまでやりたいことをすることはできず。
違うんじゃないか、気にしなくてもいいんじゃないかということでも
誰かが強く主張しているとひっぱられ。
正面から行っても勝てる相手に対して策を弄するメンバーには、合わせてしまう。
戦わずして勝っちゃうような、安全策をとってしまう。
みんなは無事だけど、相談事は増えて長引くばかり。

その一方で、危ないところへつっこんでいく奴がいればいっしょにつっこんで
痛い目に遭ったりもしてるんですけど。
そっちの方が好きだというのはどうもアホみたいで抵抗があるという矛盾。
頭のいい人が、好きだから。

少なくとも戦神マイリーの神官をプレイする上では超えなくてはならない壁だと思います(。。)
りべんじ…

ヴァンというキャラクターを初めて動かした時から、それは壁でした。
今まで後衛で守られているキャラばかりやっていたので、前衛で戦士したいと思って作ったキャラです。
でも「今、いい?戦闘にもちこんでいい?」という判断でまごついてしまったり、
いざ戦闘に入っても、人を殺さないという設定から強打もできず単調に武器を振り回すばかりで。
自分より強い前衛がいればおとなしく一歩ひいて回復役にまわる。
一時は奴を「らしく」演じることができず、引退させようかと思いました。
「自分の役目は仲間を死なせないこと」と心得ることで折り合いをつけたつもりでしたが
こんなやり方は果たしてマイリーの御心にかなっているのか。
だからと言って宗派を理由に考えの足りない戦闘につっこんでいけば
キャラプレイのいきすぎとして批難を浴びる。仲間に迷惑をかける。
つっこむか、退くか、やはりつっこむか。ぐるぐるするのです。

でも。
「いや、そこまで策を弄しなくても戦っちゃえば勝てるだろ?」と考える点では
私自身とヴァンの心は一致しています。
問題は、「安全策」を主張してくる他のプレイヤーに対して
「大丈夫イケル」と答えるだけの下地がないこと。
それはキャラ自体の能力の弱さではなく、プレイヤーである自分の
戦術のまずさアホさ加減に基づく消極性であるところのもので。
だから。
ヴァン、お前はイケルはず。
戦士として生きていけるはず。
リベンジを。

マリルミーシャにリーゲルをけしかけてたらしこませてゲラゲラ笑ってる裏で
僕はそんなことを悶々と考えていたのでした。
そんな心情の一部をゲロしたらロックルがやけに優しくしてくれたりリオに謝られたり
どうも周りが懐柔モードに入ってきたのでおとなしく懐柔されてしまったけど。

ごめん、みんな。
俺、納得してないんだ。
ここで丸め込まれたフリしちゃうのも、良くないのかな。

ところで、スリープクラウドで寝かせた奴やコンフュージョンで混乱させた奴を
縛ろうとしたら起きるかどうか、縛る前に反撃できるかどうかというのは
首ナイフ問題に似たものがあるようなないような。
ダメだって言われたら頭殴って完膚無きまでに気絶させちゃえばいいから
そこまで深く考えるべきこっちゃないですけどね。

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水の音色で人気投票の結果が発表されました。
キャリコが「お手本にしたいPC部門」で4票入ってたのが驚きでした!
コメントは

誰とでも仲良くなる所がとてもよいPCだと思います。
グラランの動きを
素晴らしきぐららんトリオ。見てて飽きない。
可愛さ!


え、えへ?
グラスランナーのお手本ということでしょうか(。。)
でも音色のグラランはみんなグラランだと思います(゜゜)(。。)
…一人違うのがいるけど(’’) それもまた渋し。
ちなみに素晴らしきぐららんトリオというのはキャリコとチシャ(圭さん)とパック(Foxさん)でしょう。
このひと、3人全員に同じコメントで入れてました(笑)
グラランをお手本にしたいのね (`・ω・´) 歓迎。
この3人がトリオを組んだのは、かくのさんのにゃんこ捕獲セッションだけなのですが…
それを見ていたグララントリオ以外の人は、はてさて?

グラランといえば、ミスター3位に入った我が愛しのチシャちゃんです♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
もー、インタビューかわいーのなんの。
お手本はアレだよ、アレ!グララン万歳!

そして、ミス部門でキャリコに投票してくれた貴方。
おっけー!お嫁に行きます!
で、誰?(・.)(笑)

調子に乗って、チシャちゃんとおうちを買ってねこ屋敷にしようなんてお話も出てました。
あこがれのねこ屋敷(´▽`)ほわわわ
でも責任持って世話しなそうです。ぐららんですから。危険です。
ブラウニーちゃんがいてくれるといいのになあ。見えないけど。

最後に、ヴァンに一票入れてくれた人ありがとう(ノ_;)
かっこかわいいだそうです…
うむ…漢になりきれない彼は「英雄」のイルぽんやオリフやヘイングには
追いつけそうにないですねぇ…
やっぱりあのへんは超えられない壁なのでしょう…
とかいって諦めるから漢じゃないんだな(’’)

集計と大量のインタビューをこなされた幻さん、夏さん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございましたm(_ _)m

人気投票を語っている方々(発見順):
ファルミーユさん(ファルミーユ伝記)
ゆーきさん(雑記帳)
リヒさん(うらたり。)
kouさん(分散和音―アルペジオ―)
ぱんださん(ぱぱんだぱっしゃん)
ふじのさん(VeryVeryBlue)
ライカさん(UNTITLED)
うみうみさん(さまよえる鴉亭)
赤猫さん(=ΦωΦ) *ねころぐ* (ΦωΦ=)
ゆみさん(白の音色)
くらいふさん(現実逃避)
ライカさん第二弾(UNTITLED)
藤枝雲丹丸さん(Unimaru-Base)
オルー(ぇ(Crystal★TRPGのページ)

…なんか、自分の入れたコメントに喜んでくれてるのって嬉しいですね。
ちょっと泣けちゃった…(pq)

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