こっそりと…

ちょっと隠し気味に。
BML'sINN～今日の出来事～のここに載せるはずの記事でしたが、
あまりにも手前味噌すぎたのでこちらに載せときます（’’）

今日という日は、生涯忘れられない日となるだろう。
何があったかは書き記さなくとも、この記憶が薄れることはあるまい。

シャルト「…いや、それじゃダメじゃないですか。みんなに向けて書いてるんだから」
ソレル「えーだってー。恥ずかしいじゃんかさー(´△｀)」
シャルト「恥ずかしいとか気にしたら、いい記事が書けませんよ。執筆を引き受けたからには、ちゃんとしなきゃ」
アビィ「…何年かたったら自分でも何があったか忘れるに違いない」
ソレル「…（゜゜）……やっぱり内容書くーーφ（。。）」

カーリィとシャルトが晴れてらぶらぶになりました。
シャルト「僕？！Σ（￣□￣；）」
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ちなみに、ソレルは現在下のように悶々としております。
励ましのお便り募集中。

クリティカルといふもの～過失と命～

攻撃呪文は、初歩の呪文であっても時として暴発と言えるほどの威力を生み出すことがある。
しかも、武器による攻撃と違って、殺さないための手加減ができない。
だから、攻撃呪文を使用する場合は、相手を殺してしまう可能性を
考慮しておかなければならない。

だから。
それをわかっていて使ったのだから。
殺してしまったことを悔やんではならない。
「これぐらいじゃ死なないと思った」は通用しない。
命を摘み取ることができる技を。
その覚悟なしに、使用してはならない。
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…いやしかし、フォースが3回クリティカルして36点ダメージで
丈夫そうなドワーフさんをハンバーグにしてしまったのは驚いたわ（゜゜）
そんな時でも、シャルトはこんなふうに考えてしまうんです。
内心うろたえてるけど、冷静にと。

その後「いやーフォースこわいー(＞_＜。)」と言ってホーリーライトしてたのはひ・み・つ☆

キャラ語り～嘘つき・正直者～

プレイヤーは、嘘が嫌いです。
嘘をつくと激しく罪悪感を感じますし、嘘をつかれるのが嫌いです。
そして嘘つきだと思われるのが嫌いです。
ですから、おおむね正直です。

でも、世の中、正直に言ってしまうことでいろんな人の都合悪くなることもたくさんあります。
そんな時にすっぱり筋の通った嘘をつける人は素敵だと思います。

正直者は素敵。
きれいな嘘をつける人も素敵。

そんな相反するあこがれを、自分の分身たる二人のキャラクターに、分け与えました。

ソレルは正直者。
何も考えなければ本当のことをズバズバ言い、言ったらヤバイなーと思うところでも
カクカクと挙動不審になりながら嘘をつく。脂汗をだらーっと流し。
そういう姿は、我がキャラながら愛しい。（←自キャラ萌えー）
真実を伝えた結果、相手が傷ついたとしても…事実は、伝えなければならない。

シャルトは嘘つき。
と言っても知識神ラーダの神官、必要のない嘘はつかない。
間違った知識を広めることは本意ではない。
彼自身は正しい知識を、情報を知ることを欲する。
しかし、人によって知ってはいけない、知らない方がいい知識もあることを学んだ。
悪夢の最終兵器の存在を、万人が知っている必要はないように。
そして何より、他人に、安心して、笑顔でいてほしかった。
伝えることによって、その人の幸せが崩れてしまう事実なら。
…隠せる限り隠し通したいと、思う。
そして逆に、みんなに知らしめることで安心したり気持ちがやわらいだりする真実なら
積極的に広めるべきだと思う。
それが、人が幸せになるための、知恵だと思うから。
全ての者よ、賢明であれ。

間違ったことをしたとは、思わない。
心が痛んでも、かまわない。
この心の痛みは、プレイヤーのもの。
自分だけでかかえていけばいい。

いいの…ワタシは4人目だから

月光華亭では、登録しているキャラが成長して
使用経験点15000点以上になったら「高レベル登録書」にいけます。
すると、プレイヤーはもう一人新しいキャラを登録することができます。

アビィがハイパーうっかり属性を発揮し、高レベル登録書へ行ける
状態になったことにしばらく気付かなかったため、
生まれられるのに産まれていなかった不幸な次キャラ。
（いや、そう不幸でもないけど）

というわけで、今度こそ、月光四人目のキャラを作ってみました。

月光の3キャラはみんな後衛キャラなので、今度は前衛でガシガシ敵殴る係をやりたいのです。
それを大前提として。
自分も他人も今までやったことがないタイプのキャラで、やってみたいキャラとして考えていたのが

・ドワーフのおばはん。戦士。
・そしてバードドワーフ。
・さらにヴェーナープリーストであり、電池。

ネオヘッポコーズのバスさんに似ていますが、まあ、あんな感じで
ヴェーナーの教えにしたがいつつプリーストレベルは1のまま電池。

で、わたしは自キャラ作ったらすぐに顔を描きます。
ややトシのいったドワーフおばちゃんって、こんな感じ？
もっとごついんかねぇ？
ちなみに髪型は自分の今の髪型です。

Javaスクリプトで能力値振って作るとあらまあ、優秀な能力値。
敏捷度はドワーフ的に9ですが、器用度は18で+3。筋力も生命力も高く、しかも金持ち。
筋力に合った武器防具を買いそろえれば、ちょっとやそっとの攻撃ではダメージ受けません。

幸運にも、明日（今夜）セッション参加の機会を与えていただきました。
壁と、オカンと、呼ばれるように、がんばります。

星界へ…

最近はTRPGのセッション感想を書いていませんでしたが。
今日は特筆すべき事項があったのでちょっと書きます。

シャルト死にかけました。
この前死なせてしまったルシェさんとともに(ノ_；)

相手は、呪いアイテムのせいで悪に染まっちゃった7レベルの神官。
当然、フォースエクスプロージョンが飛んできます。
予想はしていたのですが、守るべきNPCがおり、彼を逃がすためにやむを得ず
密集形態をとってしまい、パーティー5人中4人が3発もくらいました。
いやー、4人範囲に入ってれば撃つよね、当然。
今にして思えば、自分が敵から10メートル以内に入る必要はなかったかも。

それでもまあ、神官が二人いましたしクリティカルしなければ耐えられる状況だったのですよ…
しなければね…うん……
したんですよね、しかも二人いっぺんに。
詳細はそのうちログアップされるそうなのでお楽しみに（ぉ

回復役のシャルトとアタッカーのルシェさんが倒れた時には「終わったんじゃねーか？！」と思われましたが
なんとか生死判定を切り抜け、もう一人の回復役ゼノンさんの力添えにより復活。
勝利しました (｀・ω・´) ｂ
とってもスリリングでした。
楽しかった…です……。