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某所でファミコン診断テスト~あなたをファミコンゲームにたとえたら~
っていうのをやってて、
あなたはドラクエIIIですとか出たのですが\(-_\)(/_-)/オイトイテ

そこからリンクしてたドラゴンボール限界バトル診断テストをやってみました。

”おるるん”さんは「ベジータ」タイプ。
不器用な性格で孤独になりやすいベジータ。かなりの皮肉屋ですが、実は潜在的な愛情を持っています。ただそれを表すのが恥ずかしいと感じてるようです。

<主な傾向>
強引に物事を進め、とても怖がりで行動力に乏しい。自分に自信がもてない。ロマンを追い求め、クールであるものを格好いいと感じる。論理的で人と同じことをしてると落ち着く。悪いところが目に付く。信じやすく、自己分析力が高い。

<今日の運勢と戦闘力>
いいことと悪いことが交互にあって、変に疲れてしまうかも。少し冷静になるようにすると、いいかも。戦闘力:9450000000

<今日のラッキーアイテム・キーワード>
生体エキス


やった!ツンデレのベジータだ!俺ベジータだ!
前に別のドラゴンボール占いやったらヤムチャだったんですけど!(笑)
なんだか診断文の随所に矛盾が見られるあたりがベジータらしいんでしょうか。
戦闘力がインフレしとるし。

で、ラッキーアイテムの生体エキスって…
…ポーションか?(’’)

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自分が同じ立場になったと想像してみても、わからない他人の痛みもあるものだ。

自称ピアノ弾き(休業中)の自分は、
手がローラーに引き込まれたとか指が切断されたとかいう話を聞くと
「いやああああああやめてー止めてぇー戻してー(/◇;)」となるが
交通事故で足を失ったという話だと
「うわー…」ぐらいですんでしまう。

これが、サッカーや陸上の選手だったら、逆なんだろう。

だから
手を失った人が、足を失った人に対して「それぐらいなんだ!」と言ったり
「あの人に比べたら自分は幸せだ!」と思うのは
なんか違うんじゃないかなあ。

自分を勇気づけるためならいい。
でも
他人を勇気づけるために引き合いに出すのは
いくない。


テレビで手を失って義手を開発するおじさんの話を見てて思ったのですが
別にそのおじさんがどうとか言うんじゃないです(´-`)ノシ

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会議があって落ち込んでしくしく泣いてたら
先輩がラーメンおごってくれたよ
ワーイヽ(´ー`)ノ

でも
表面上はにこやかに接してるあの人があの人のこと嫌いだなんて話は
聞きたくなかったんだよ(。。)
ひきずられて自分もその人のこと嫌いになってしまうから。

自分をしっかりもっていれば
そんな話聞いてもどうってことないのだろう
自分がゆらゆらしてるから
他人の悪口が気になるのだろう

自分に何ら恥じるところがなければ
勤務態度に関して注意を促すメールが流れても
泰然自若としていられるのだろう
「オレのことじゃねーや ぺっ」とサクサク流せるのも
それはそれでどうかと思うが

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変えなければいけないのは
言い方じゃなくて
感じ方なんだ

<こうするのが角の立たない言い方。大人の対応。>
そう思いながら歯にオブラートをかぶせたような言い方をして
その場は平和におさまっても。
心の中では、自分に嘘をついたことで自己嫌悪している。
言われた方も、察しが良ければ実は自分が責められたのだということに気付いている。

<嘘をつきたくない。言いたいことを黙っていたくない>
その一心で相手にキツイことを言えば。
平和におさまらなかったことや、相手が傷ついたであろうことを思って
やっぱり自己嫌悪する。

どっちがいいだなんて、正解はないはずだ
考えた末の行動なら、自分のやったことに誇りを持っていればいい
胸をはっていればいい

でもいちいち「あーオレ嘘ついちゃったー」と落ち込んだり
「あの人オレのことどう思ったかなー。嫌いになったかなー」と
気にしすぎなほど気にしたり。

それをやめれ
感じ方を変えれ
誰も傷つかないですむよう嘘をつくことが嫌なら
誰かを傷つけることも、誰かから嫌われることも受け止めろ
いい人のふりをふることはやめたんだろう

その場を丸く収めるためについた嘘なら
ついてもいいんだ 他に矛盾がなければね
そうすることがお前の正義なら堂々としていろ
自分のやったことに自身を持て


…自信なんて、持てない

生きる めんどくさい

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もう終わったできごとを
考えても意味のない出来事を
延々と考えてしまって眠れないのは何故だろう。
考えてももう、もうあの日々が戻ってくるわけではないのに。

明日の糧にするためではない。
あの時ああしておけばよかったなんで段階はとうに過ぎ
どんなにいい方法を考えても過ぎたことは過ぎたこと
次に同じようなことがあったって、あの時と同じように冷静ではなかったなら
あの時ああしておけばよかったようにふるまうことはできないだろう。
気をつけて 気をつけて
少しずつ 少しずつ 進歩していくことはあっても。
そのたびに自分も誰かも嫌な思いをするだろう。
そんなことを再確認するばかり。

そして、愚にも付かぬ妄想。
あの人たちが今更帰ってきてくれーとか言ってきたら
どうつっぱねてやろうかという黒い妄想。
あるわけない状況へのシミュレーション。
不健全だ。

いいかげん意識の外に追い出したらどうだ。
そう思っても、ふと気が付くと寝る前に妄想している。

ただうだうだと うだうだと
自分はこうしておけばよかったかもしれない。
でも相手だってああしておけばよかしゃったじゃない。
しゃべりすぎた。語りすぎた。
人を頼って信じたあげくの裏切り。

許せない。
俺も許せない。
ごめん。
許す。
やっぱり許せない。
許すか?。
許さない。

あんなに仲良しにしていた相手に対して
こんなに嫌な気分になれる自分というものが
ひどく浅はかで愚かな人間に感じる。
深い仲になって自分の闇の面を見せていったからこその崩壊。
やはり私の心の根本は、闇なのだ。
他人に近づきすぎてはいけない。
闇であることに気付かれたら、離れていかれる。
今もまだ、闇の面を必死に見せないようにしながら、
あたりさわりのないつきあいを続けている人たちがいる。
その人達に対して、闇を見せてしまいかけることもあり、
暴れる闇をおさえつけながら我は今日も「楽しいこと」を求めに
サイバー空間の集会場へでかける。

けれど 闇を知りながらも変わらず相手にしてくれる人たち。
ありがたくて 愛しくて
それでもまた裏切ってしまうかもしれない自分がおそろしい。

「僕は、何があっても君の味方ですよ」
妄想の中で、嫌われたかもと泣いているいじめられっ子の青年に
理知的で優しげな笑顔をした青年が微笑みかける。

「お前の黒いところ?今更何言ってんだ。そんなん、オレを嫌いじゃなければどんなに黒くたっていい!」
いじめられっ子だった青年が、自らの心が抱える黒さに悩む青年に叫ぶ。

妄想だ。

何があっても相手のことを好きだなんて。

妄想の世界だ。

けれど、我がほしいのは
何があっても我を嫌いにならない存在
我の意志を感情を生き方を、否定しない存在
妄想の中にしか存在しない存在…

ねこよ。愛しいねこよ。
君はいつでも、声をかけるとゴロゴロとうれしそうにすり寄ってくるね。
きまぐれにヒゲをひっぱられても
イタズラをして殴られても
めげずにしつこく寄ってくるね。
ねこは、人語を解さないゆえに、どんなにボロクソなことを言っても
いつものようにゴロゴロとうれしそうにすり寄ってくる。
ああ、ねこよ。
おまえの主は卑怯でわがままだ。
そんなことも おまえは知らないのだろうね。
ねこよ…

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