一晩あけて
あの人たちに会えないのが猛烈に寂しい
だけど
戻っちゃいけないんだ
居心地の良かったあの場所に
あるひとつの規約のために居心地は良くなくなったあの場所に
しかもその規約ができたのは自分のせいで
それひとつをとってみれば反省しているしもうしないと思う
でも「規約」として明文化されたなら
全面的に受け入れるつもりはないから
というか
認めちゃダメだと思うから
愛すべきキャラたち
もう「私」を通して即興的に演じられることはない
想像の中で生きていく
お友達との交流はもうできないけれど
生きたいように生きていくことができるよ
今まで縛り付けてごめんね…
[0回]
PR