Doblogからインポートした過去日記。更新しません。
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秋の市民合唱祭にOBチームで出場するため、札幌に行きました。
でも時間に余裕があるので観光します (`・ω・´) b
というわけで、札幌に住んでる間何故か一度も行かなかった
イシヤチョコレートファクトリーに行って参りましたヽ(`Д´)ノ
東西線のはじっこの宮の沢駅までゴーっ。
今、ドニチカ切符ってあるんですね。乗り放題ですね。お得ですね。
そこからちょこちょこ歩くと白い恋人パークです。
門が開いてると「白い恋」と「人パーク」に分かれててちょっとアレです。
そして門のマークと階段の手すりの飾りがにゃんこでした(´▽`)ほわわ
にゃんこはイメージキャラクターらしいです。
喫茶店の紙ナプキンにもプリントしてあったのでパクって帰りました。
足を踏み入れた人パーク(違)は…
お庭から、ネタにあふれていました。
お人形のおうちのような小さなおうちがたくさん。
「みんなのおうちです。きれいにつかいましょう」と書いてあるのに
椅子が倒れてるのを見て、苦悩する幻さん。(掲載許可済み)
かばの親子が浮いている噴水。
「危険ですので手をふれないでください。Don't touch」
と書いてある作り物のわんわんの小屋。
そして案内板に張られている蜘蛛の巣(本物)。
水滴がついてて風情があるねぇと思って近づいて見たら
大量発生中の雪虫でした_| ̄|○
帰ってからニュースで聞いたところによると実はアレは雪虫モドキだったそうですね。
どおりであんまりもこもこしてないと。
そして12時になると、名物のからくり時計の
チョコレートカーニバルが始まりました。
お人形の楽団が出てきて賑やかな音楽を奏で、
しゃぼん玉が飛び、お庭の飾り動物たちが動きだしΣ( ̄□ ̄ノ)ノ
そうか…それで触れるな危険だったのね、わんこ…
音楽に合わせてわんわん言ってました。
木が左右に揺れて踊ったり、もぐらがぽこぽこ出てきたり、
小鳥やフクロウが鳴いたり、ゴミ箱が回ったり
さあ君はいくつ見つけられるかな?って感じです。
いいね。
札幌名物がっかり時計台より断然いいね。
これを午前9時から午後7時まで毎定時ごとにやってるらしっすよ。
すごくお金がかかってるような気がします。
さすが入場有料観光名所。
時計台の上の舞台では、お人形の職人さんが
お菓子を作ってる姿が見られます。
これはうさぎさん型のチョコだかケーキを作ってるらしいのですが、
どうも私にはうさぎを切り刻んでるように見えてなりませんでした(’’)
殺伐。
そして、楽器を奏でながらくるくる回るチョコ色の動物たち。
それぞれかわいらしい女の子の声でお名前を紹介される中、
チョコ色のサッカーボールの中からコンサドーレ札幌のドーレ君が
出てきて、そこだけ違う声で「コンサドーレサッポーロ!」と
紹介されたことを私も一生忘れません。
せめてチョコ色になれ。
中に入ると…
チョコの歴史が紹介されていたり、各国のチョコのパッケージや
ホットチョコレートを飲むためのカップが展示されていたり、
チョコの製造過程を見学する子供が立体映像で表現されていたり、
確かにチョコレートファクトリーでめるひぇんなんですけど…
なんか、随所にネタが…
何故、真実の口がありますか。
何故、階段の脇にアトムが立ってますか。
何故、カカオの木ではなくりんごの木が生えていますか。
何故……
いや。こういうの好きさ (`・ω・´) b
順路に沿って見学してたら広くて死にそうになりましたが。
ほどよく疲れたところで、1階の喫茶店へ野望を果たしに行くことに。
お昼ごはんはケーキバイキングという野望です。
1500円を払って、ケーキビュッフェの券を買います。
もう後にはひけません。
食うべし!食うべし!ケーキを食うべし!茶を飲むべし!
そしてチーズスティックやカレークラッカーで舌を休めた後
さらにケーキを食うべし!
〓■● ~=□○0
入場前に喉が渇いたってんで白い恋人チョコレートドリンクを
飲んでしまったのがちょっと失敗だったでしょうか…
あれがなければもうちょっといけたのに…
いっしょに行った幻さんは頭にアゲハチョウが飛んでました(’’)
でも、おいしーんですよ (`・ω・´) b
焼きたてのバウムクーヘンを切り分けてくれる様は見物ですよ。
変わり種でおいしかったのは、トウキビケーキです。
とうもろこしの甘さとコーンポタージュのようなまろやかさがマッチして
まったりとしてそれでいてしつこくなく(やめれ)
シュガークラフトのピアノを自分へのおみやげに買って。
帰るまでにぶっこわれないかしらと恐れおののきながら
この不思議空間をあとにしました。
さようならドーレ君。またいつか。
でも時間に余裕があるので観光します (`・ω・´) b
というわけで、札幌に住んでる間何故か一度も行かなかった
イシヤチョコレートファクトリーに行って参りましたヽ(`Д´)ノ
東西線のはじっこの宮の沢駅までゴーっ。
今、ドニチカ切符ってあるんですね。乗り放題ですね。お得ですね。
そこからちょこちょこ歩くと白い恋人パークです。
門が開いてると「白い恋」と「人パーク」に分かれててちょっとアレです。
そして門のマークと階段の手すりの飾りがにゃんこでした(´▽`)ほわわ
にゃんこはイメージキャラクターらしいです。
喫茶店の紙ナプキンにもプリントしてあったのでパクって帰りました。
足を踏み入れた人パーク(違)は…
お庭から、ネタにあふれていました。
お人形のおうちのような小さなおうちがたくさん。
「みんなのおうちです。きれいにつかいましょう」と書いてあるのに
椅子が倒れてるのを見て、苦悩する幻さん。(掲載許可済み)
かばの親子が浮いている噴水。
「危険ですので手をふれないでください。Don't touch」
と書いてある作り物のわんわんの小屋。
そして案内板に張られている蜘蛛の巣(本物)。
水滴がついてて風情があるねぇと思って近づいて見たら
大量発生中の雪虫でした_| ̄|○
帰ってからニュースで聞いたところによると実はアレは雪虫モドキだったそうですね。
どおりであんまりもこもこしてないと。
そして12時になると、名物のからくり時計の
チョコレートカーニバルが始まりました。
お人形の楽団が出てきて賑やかな音楽を奏で、
しゃぼん玉が飛び、お庭の飾り動物たちが動きだしΣ( ̄□ ̄ノ)ノ
そうか…それで触れるな危険だったのね、わんこ…
音楽に合わせてわんわん言ってました。
木が左右に揺れて踊ったり、もぐらがぽこぽこ出てきたり、
小鳥やフクロウが鳴いたり、ゴミ箱が回ったり
さあ君はいくつ見つけられるかな?って感じです。
いいね。
札幌名物がっかり時計台より断然いいね。
これを午前9時から午後7時まで毎定時ごとにやってるらしっすよ。
すごくお金がかかってるような気がします。
さすが入場有料観光名所。
時計台の上の舞台では、お人形の職人さんが
お菓子を作ってる姿が見られます。
これはうさぎさん型のチョコだかケーキを作ってるらしいのですが、
どうも私にはうさぎを切り刻んでるように見えてなりませんでした(’’)
殺伐。
そして、楽器を奏でながらくるくる回るチョコ色の動物たち。
それぞれかわいらしい女の子の声でお名前を紹介される中、
チョコ色のサッカーボールの中からコンサドーレ札幌のドーレ君が
出てきて、そこだけ違う声で「コンサドーレサッポーロ!」と
紹介されたことを私も一生忘れません。
せめてチョコ色になれ。
中に入ると…
チョコの歴史が紹介されていたり、各国のチョコのパッケージや
ホットチョコレートを飲むためのカップが展示されていたり、
チョコの製造過程を見学する子供が立体映像で表現されていたり、
確かにチョコレートファクトリーでめるひぇんなんですけど…
なんか、随所にネタが…
何故、真実の口がありますか。
何故、階段の脇にアトムが立ってますか。
何故、カカオの木ではなくりんごの木が生えていますか。
何故……
いや。こういうの好きさ (`・ω・´) b
順路に沿って見学してたら広くて死にそうになりましたが。
ほどよく疲れたところで、1階の喫茶店へ野望を果たしに行くことに。
お昼ごはんはケーキバイキングという野望です。
1500円を払って、ケーキビュッフェの券を買います。
もう後にはひけません。
食うべし!食うべし!ケーキを食うべし!茶を飲むべし!
そしてチーズスティックやカレークラッカーで舌を休めた後
さらにケーキを食うべし!
〓■● ~=□○0
入場前に喉が渇いたってんで白い恋人チョコレートドリンクを
飲んでしまったのがちょっと失敗だったでしょうか…
あれがなければもうちょっといけたのに…
いっしょに行った幻さんは頭にアゲハチョウが飛んでました(’’)
でも、おいしーんですよ (`・ω・´) b
焼きたてのバウムクーヘンを切り分けてくれる様は見物ですよ。
変わり種でおいしかったのは、トウキビケーキです。
とうもろこしの甘さとコーンポタージュのようなまろやかさがマッチして
まったりとしてそれでいてしつこくなく(やめれ)
シュガークラフトのピアノを自分へのおみやげに買って。
帰るまでにぶっこわれないかしらと恐れおののきながら
この不思議空間をあとにしました。
さようならドーレ君。またいつか。
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