自キャラチャと自己満足設定小説

えー…
激しく時期を外した感がありますが、こんなものをアップしました。
水の音色第二回人気投票座談会

ゆみさんやウニさんが座談会形式で感想を述べてるの見て
うらやましくなったんです！やってみたくなったんです！三番煎じです！(＞_＜。)
だって三位以内に入ってないからインタビュー受けてないし！(笑)

最後にリエンにつっこまれてますが、（と言っても書いたの自分なんですが）
私って自己矛盾ナルシストなんですよねー…
とにかく自分で作り出した物が好きで、MIDIはしょっちゅう聞いてますし目覚ましにもしてるし、
描いた絵を見て欠点は見えつつも悦に入ってるし、日記や小説も何度も読み返して時間の無駄してるし…
なもんで、自分で作ったキャラも大好きで、でも自分のことは嫌い。
キャラクターを「自分」を通して即興的に演じるTRPGにおいて、
矛盾や葛藤に苛まれるのは当然のことと言えましょう（’’）
いつか自分のキャラクターたちを「大好き」なキャラのままに、
そして皆さんにも好きになってもらえるように演じられるようになりたいものです。

あとついでに、ヴァンのページに自己満足設定小説もアップしました。
これは前からもよもよと考えていた設定を、例のキュアピン事件をきっかけに文章におこしたものです。
ネタにしてしまった彼に許可をもらってからアップしたかったのですが、
最近会えないもので…とりあえず名前を伏せてアップしてみました。
誰をネタにしたのかバレバレですが。
もし見てくださったら許可なり不許可なりお願いしますm(_ _)m

神は迷える者にこそ手をさしのべ、力を与える。
ゆうべディルクさんがキャラチャで暴れていた（マテ）課題への答えにも、
図らずしてなっているのではないかと思います。
人は生きている限り迷うもの。
その迷い方が暗黒神に好かれちゃう迷い方だったら…
気がふれちゃったりも、するのでしょう（’’）