Doblogからインポートした過去日記。更新しません。
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地震でした。
北海道から四国まで。けっこう広範囲で揺れたらしいっすね。
こっちは震度4でした。
横揺れが長く続いたのでいつものごとく気持ち悪く_| ̄|○ぉぇ
うちには何も被害はなかったのですが、ちょうど仙台から来てるおばちゃんがいまして。
あわてておうちに電話してみたら大変混み合ってて繋がらなかったり。
こういう時のために、携帯から見れる家族用の掲示板を用意しておくと
便利ですねーとか思ったり。
まあ結局みんな元気だったんですが。
お昼から会社に行ったら
「エレベーター使用停止」の貼り紙が。
Σ( ̄□ ̄;)ほあああああ
前にも書いたように、今は会社に来たらまず5階に上って
タイムカードましーんにIDカードを通さねばなりません。
…しかし。
このエレベーターは、地震が来たから念のために点検してるだけなんじゃないか?
震度いくつか以上を感知すると自動的に止まるらしいし。
つまり、エレベーターは万が一のために使用停止にしてあるだけで
実は使えるんですよヽ(`Д´)ノ
…いや、念のためっていうのは万が一のためにある言葉なわけで。
ていうか地震で止まったら業者が来てちゃんと点検して設定しないと
動くようにならないよね。
階段を上りました。
しばらく足がガクガクしてました。
運動不足にも程があるわ。
人並みに朝から出勤してたらこんな目には…ううぅ…=□○_
北海道から四国まで。けっこう広範囲で揺れたらしいっすね。
こっちは震度4でした。
横揺れが長く続いたのでいつものごとく気持ち悪く_| ̄|○ぉぇ
うちには何も被害はなかったのですが、ちょうど仙台から来てるおばちゃんがいまして。
あわてておうちに電話してみたら大変混み合ってて繋がらなかったり。
こういう時のために、携帯から見れる家族用の掲示板を用意しておくと
便利ですねーとか思ったり。
まあ結局みんな元気だったんですが。
お昼から会社に行ったら
「エレベーター使用停止」の貼り紙が。
Σ( ̄□ ̄;)ほあああああ
前にも書いたように、今は会社に来たらまず5階に上って
タイムカードましーんにIDカードを通さねばなりません。
…しかし。
このエレベーターは、地震が来たから念のために点検してるだけなんじゃないか?
震度いくつか以上を感知すると自動的に止まるらしいし。
つまり、エレベーターは万が一のために使用停止にしてあるだけで
実は使えるんですよヽ(`Д´)ノ
…いや、念のためっていうのは万が一のためにある言葉なわけで。
ていうか地震で止まったら業者が来てちゃんと点検して設定しないと
動くようにならないよね。
階段を上りました。
しばらく足がガクガクしてました。
運動不足にも程があるわ。
人並みに朝から出勤してたらこんな目には…ううぅ…=□○_
TRPGサイトの水の音色で、くらいふ様主催の百物語企画をやっています。
夏ですし、みんなで恐い話をひとつずつしていって
百話目指そうぜベイベー!という企画です。
そこで「じゃあ今日仕入れてきた実話を…」と前置きして語ったお話です。
------------------------------------------------------------------
今日は家族と、祖母の家へお墓参りに行ってきました。
行きの車の中で兄が話してくれたことなのですが
兄の職場の近くには、昔処刑場があったらしく
霊感の強い人などは、よくいろいろ「通る」のを感じるそうなんです。
実際、この前午前3時頃
兄ともう一人の仕事仲間が、うだうだとしゃべっていたら
ふと、賑わっていた会話が途切れた瞬間がありまして
仕事仲間「…通ったね?」
兄「(゜゜)(。。)通りましたね」
二人の意見が一致したということで
本当に何か「通った」ということになりました。
それはさておき。
祖母の家へついて、お墓参りの前に恒例のご法事がありました。
和尚様がお経を唱えて、亡くなったおじいちゃんをしのんで。
そのお経が有名な「般若心経」なもんで、
暗記してるおばあちゃんやおじいちゃんがたが、和尚さんといっしょに唱えるのです。
「かんじーざいぼーさつぎょーじんはんにゃーはーらーみーたー」
「じーしょー…」
「…」
和尚様がふっとお経を忘れた瞬間
いっしょに唱えてたおばあちゃまがたもふっと忘れちゃったみたいで
お経が途切れました
…何か、通ったんでしょうね…。
…
------------------------------------------------------------------
…
ごめんなさい、後半嘘でした!_| ̄|○
ふー、スッキリした(´-`)
お経は長いし区切りがないので、どこかで息継ぎしないと唱えられません。
みんながいっしょに唱えてるということもあって、うちの和尚さんは
息継ぎする時は一文字飛ばして息継ぎをして、合わせます。
いっしょに唱えている人々もそうです。
それがみんなでそろっちゃったら、ちょっと恐いなーとか思ったのでした(’’)
あたしゃサッパリ霊感がないようで、ソレ系の実体験はないのですが
お兄様はけっこう経験あるようです。
気のせいいじゃないのぉ?( ̄▽ ̄)ノシ
夏ですし、みんなで恐い話をひとつずつしていって
百話目指そうぜベイベー!という企画です。
そこで「じゃあ今日仕入れてきた実話を…」と前置きして語ったお話です。
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今日は家族と、祖母の家へお墓参りに行ってきました。
行きの車の中で兄が話してくれたことなのですが
兄の職場の近くには、昔処刑場があったらしく
霊感の強い人などは、よくいろいろ「通る」のを感じるそうなんです。
実際、この前午前3時頃
兄ともう一人の仕事仲間が、うだうだとしゃべっていたら
ふと、賑わっていた会話が途切れた瞬間がありまして
仕事仲間「…通ったね?」
兄「(゜゜)(。。)通りましたね」
二人の意見が一致したということで
本当に何か「通った」ということになりました。
それはさておき。
祖母の家へついて、お墓参りの前に恒例のご法事がありました。
和尚様がお経を唱えて、亡くなったおじいちゃんをしのんで。
そのお経が有名な「般若心経」なもんで、
暗記してるおばあちゃんやおじいちゃんがたが、和尚さんといっしょに唱えるのです。
「かんじーざいぼーさつぎょーじんはんにゃーはーらーみーたー」
「じーしょー…」
「…」
和尚様がふっとお経を忘れた瞬間
いっしょに唱えてたおばあちゃまがたもふっと忘れちゃったみたいで
お経が途切れました
…何か、通ったんでしょうね…。
…
------------------------------------------------------------------
…
ごめんなさい、後半嘘でした!_| ̄|○
ふー、スッキリした(´-`)
お経は長いし区切りがないので、どこかで息継ぎしないと唱えられません。
みんながいっしょに唱えてるということもあって、うちの和尚さんは
息継ぎする時は一文字飛ばして息継ぎをして、合わせます。
いっしょに唱えている人々もそうです。
それがみんなでそろっちゃったら、ちょっと恐いなーとか思ったのでした(’’)
あたしゃサッパリ霊感がないようで、ソレ系の実体験はないのですが
お兄様はけっこう経験あるようです。
気のせいいじゃないのぉ?( ̄▽ ̄)ノシ
オルーです…
2時間車を運転してご法事とお墓参りに行ったとです…
今、「お墓参り」を「おはかまえり」と打ち込んで
一生懸命変換しようとしていました…
オルーです…
和尚様がお経をあげて、故人を偲ぶ呪文のようなものを読み上げます…
時々みんなが数珠を持った手を合わせて拝みます…
…
拝みどころがわかりません…!
オルーです…
ご法事の後、お墓参りに行きます…
でも、どれが誰のお墓だかわからんとです…
ついでに、いっしょについてきた親戚らしきご老人方も誰だかわかりません…!
オルーです…
海に行きたかったです…
目の前に海水浴場があります…
でも…波が激しくて赤旗が立ってて
しかも雨上がりで水が泥色だったそうです…
オルーです…
オルーです…
2時間車を運転してご法事とお墓参りに行ったとです…
今、「お墓参り」を「おはかまえり」と打ち込んで
一生懸命変換しようとしていました…
オルーです…
和尚様がお経をあげて、故人を偲ぶ呪文のようなものを読み上げます…
時々みんなが数珠を持った手を合わせて拝みます…
…
拝みどころがわかりません…!
オルーです…
ご法事の後、お墓参りに行きます…
でも、どれが誰のお墓だかわからんとです…
ついでに、いっしょについてきた親戚らしきご老人方も誰だかわかりません…!
オルーです…
海に行きたかったです…
目の前に海水浴場があります…
でも…波が激しくて赤旗が立ってて
しかも雨上がりで水が泥色だったそうです…
オルーです…
オルーです…
叔母ちゃんとか叔母ちゃんとかお兄ちゃんがやってきました。
兄ちゃんと叔母ちゃんその2を迎えに駅まで行って、
ナガハマコーヒーで時間をつぶしていた時のことです。
ジェラートセットを頼みました。
ジェラートは「スシーノ」を選びました。
「はい、すもも味のやつですね」とウェイトレスさんはちゃんと確認してくれました。
注文したものが届くと
なんか白いアイスがきました。
はて、「スシーノ」は赤かったはずですが…
あたしゃ最近クリーム系が腹に重いんで、シャーベットが食べたいんじゃがのう…
…まあ、お店も忙しいみたいだし、いっか…(。。)
生来の気弱さが顔を出し、事態は終結。のはずだったのです。
母「一口ちょうだーい。…あれ?これ、すもも味?」
叔母1「どれどれー。…わー、ミルクの味がするー」
我「…ウン(。。)」
母「何、気付いてたの?」
我「…ウン(。。)」
叔母1「なんだー、とりかえてもらいなよー」
我「…いいよ、これオイシーから…もう半分タベチャッタし…(。。)」
母「(´△`)」
叔母「(´△`)」
その後、全部食べ終わってトイレに行っている間に。
ウェイトレスさんみずから気付いて取り替えにきたそうなのです。
ウェイトレス「あの…これ、何味でした?(’’;)」
叔母&母「ミルク味でした!ヽ(´ー`)ノ」
ウェイトレス「でも、ご注文されたものは…」
叔母&母「すもも味だったそうですね!ヽ(´ー`)ノ」
ウェイトレス「すみませんすみませんすみません_| ̄|○」
…てな感じで
トイレから出てきた私の前には真新しい赤いシャーベットが(’’)
美味しかったです。
でもアイスふたつは多かったです。
晩ごはんのとんかつが重かったです。(/◇;)
兄ちゃんと叔母ちゃんその2を迎えに駅まで行って、
ナガハマコーヒーで時間をつぶしていた時のことです。
ジェラートセットを頼みました。
ジェラートは「スシーノ」を選びました。
「はい、すもも味のやつですね」とウェイトレスさんはちゃんと確認してくれました。
注文したものが届くと
なんか白いアイスがきました。
はて、「スシーノ」は赤かったはずですが…
あたしゃ最近クリーム系が腹に重いんで、シャーベットが食べたいんじゃがのう…
…まあ、お店も忙しいみたいだし、いっか…(。。)
生来の気弱さが顔を出し、事態は終結。のはずだったのです。
母「一口ちょうだーい。…あれ?これ、すもも味?」
叔母1「どれどれー。…わー、ミルクの味がするー」
我「…ウン(。。)」
母「何、気付いてたの?」
我「…ウン(。。)」
叔母1「なんだー、とりかえてもらいなよー」
我「…いいよ、これオイシーから…もう半分タベチャッタし…(。。)」
母「(´△`)」
叔母「(´△`)」
その後、全部食べ終わってトイレに行っている間に。
ウェイトレスさんみずから気付いて取り替えにきたそうなのです。
ウェイトレス「あの…これ、何味でした?(’’;)」
叔母&母「ミルク味でした!ヽ(´ー`)ノ」
ウェイトレス「でも、ご注文されたものは…」
叔母&母「すもも味だったそうですね!ヽ(´ー`)ノ」
ウェイトレス「すみませんすみませんすみません_| ̄|○」
…てな感じで
トイレから出てきた私の前には真新しい赤いシャーベットが(’’)
美味しかったです。
でもアイスふたつは多かったです。
晩ごはんのとんかつが重かったです。(/◇;)