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やばいっす。
親に風邪をうつしてしましました。
げほげほしてます。
これでは
ごはんが出てきません。
備蓄食糧がカップうどんぐらいしかありません。
んー、卵のっければ栄養あるよね(’’)

明日は車出して病院と買い出しかしら…

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@水の音色
ゆみさんGMの「漆黒の子守唄」に参加しました。

今回は、その場面にいないキャラは入ってはいけない隔離部屋(?)を使った二面セッションでした。
場面を分けるために複数のセッションチャンネルを用意することは多いのですが、
後で説明する手間を省くためにその場面にいないキャラも全部入っちゃうことが多かったので
ちょっと新鮮ドキドキです。
そして、そんなところに放り込むと便利な使い魔のくまーの存在をしばらく忘れていたカークでありました。
お前、ボケボケじゃん!ソーサラーのプレイヤー何年やってんだよ?!<自分
気付いた後も、親出現とか諸事情によりボケボケだったため使い魔でゲットした情報を伝えもらしたり
周りの動きを把握しきれなくて後半は指示されるがままに行動してたりといろいろボケボケでした。
ごめん…今度は集中するよ……

その分はロキ君ドリーちゃんがばしばし進めてくれたので。
カークは技能も性格も後衛キャラですから(゜゜)(。。)

今日のメンバーは、まっとうなチャ・ザの神官戦士オードリー(リヒさん)、プリースト技能はないけど
ばりばりのファリス信者ディルク(くらいふさん)、そんな予定なかったけど路線変更して
プリーストに目覚めたカーク、と、ある意味が神官3人いるパーティーでした。
ある意味ってつけられたよ。太字で。
そこにああいうNPCや敵をぶつけてきたGM…ちゃれんじゃーだよ…
見てみたかったんだね…_| ̄|○

ファラリス信者やダークエルフ、ゴブリンなんかは、ソードワールドでは「邪悪」で、
躊躇なく滅ぼすべきものとして定義されています。
「邪悪」じゃないそれらの存在は、ファラリス信者ならごくわずかにあるものの
ダークエルフやゴブリン、デーモンに至っては存在自体が邪悪とされています。
ワールドデザイナー様本人も、「邪悪じゃないゴブリンなんか出てきたらGMを恨むね」
と語っておられたほどです。
でも、月光、音色を通して今まで参加してきた様々なセッションにおいては
邪悪じゃないファラリス信者もダークエルフも、果てはマナーに厳しい友好的なゴブリン(亜種だけど)や
人間の覚悟を試した後で「うらやましいぞ」って言って何もしないで去っていくデーモンなんぞもいたわけで。
そうした存在に対する、自分なりの考えが確立しちゃってます。認める、と。
それを認めないのは、やっぱり小さい頃からすりこまれてきた「常識」という固定観念でしかなく。
すりこまれた固定観念を話による説得だけで打ち破るのは困難だし、
そういう人には自らの目で真実を見極めてもらうべきです。

ゆみさんの日記を読んでて、そういうことで悩んでるの知ってたので。
ディルクさんを説得する過程で、それに対する自分なりの答えを、返してみました。
…ネタバレになっちゃったかな?なってないよね?(うつろ)

それに、善良ではあるけれど「人」(エルフやグララン含む)ではないもの…
やはり、人とは共に生きていけない宿命なのでしょうか…?
それとも、諦め良すぎただけかなあ…
彼については、幸せになってもらうこともできたんじゃないかなあと
ちょっと後ろ髪ひかれています。

今回いろいろ感じるところがあり、ブルーちゃん(kouさん)は故郷の森へ帰ってみるそうです。
お互いできたてのころ、リエンとちょっとキャラチャしたことがありました。
ブルーちゃんは、ハーフエルフとして迫害を受けた記憶をなくしちゃってるキャラでした。
ぷち迫害をうけていたリエンは、それを「うらやましい」と言ってしまいました。
でも、お父さんやお母さんの顔を覚えてないというのは…寂しいことでしょう(。。)
嫌なこと思い出しちゃうかもしれないけど、いいことも思い出して、元気に帰ってきてくれるといいな。

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@水の音色
きりしまさんの予告ゲリラセッション「グラスランナーの森」に参加しました。
タイトルの通りグラスランナー専用のセッションで、かなり異色な展開でした。
好きだ!きりしまさん!(がしっ)

グララン持ちのプレイヤーさんがのきなみ他のセッションに出ちゃってたんで
開催があやぶまれましたが、無事クーちゃん(ゴローさん)とパックちゃん(Foxさん)とキャリコ
にゅーグララントリオを結成することができました。

あれは絶対他のグラランのみなさんにもやってもらいたいのですが
GMさんがテンション保てないかもーとかで
リテイクされるかどうかは微妙です(。。)
内容は伏せておきます。
待て次号。

そしてキャリコは、なけなしのGM経験点を100点つぎこんで6レベルになりました。
いやもう、2周年にもなる音色開設当初からいて必要経験点も「軽い」技能構成なのに
6レベルって何さ…=□○_
いや、わしゃあトシじゃからそんなに頻繁に遊べないんだけどさ…

\(-_\)(/_-)/
ついでに、グラスランナーという種族についてぽろぽろと語ってみたいと思います。

グラスランナーはソードワールドTRPG独自の種族で、
大人になっても人間の子供のような姿をしているお気楽妖精さんです。
一説によると、指輪物語のホビットにあたる種族なのですが
著作権にふれるのでソードワールド独自のグラスランナーになったのだとか。
ちなみにホビットは足の裏に毛が生えてるそうですが
グラランには生えてません。うさぎさんは生えています。ふかふかです。

妖精界では草原に住んでおり、「変化」を司っていました。
そのため、好奇心旺盛で一カ所に留まる風習はなく、
妖精界からも出てきちゃって人間界をうろちょろしています。
注:グラスランナーを詳しく解説している「Roll&Roll」をひっぱりだそうとすると
 枕元の未読の積み本を崩さなくてはいけなくなって憂鬱になるので
 かなりうろ覚えで書いてます(’’)
性格はお気楽で脳天気、あんまり深いこと考えない、でもお人好しでいいこが多いのです。
要するにコドモなんですが、それゆえに誰とでも仲良くなったり、
感情に訴えるロールプレイがしやすいラブリーな奴。
今回のセッションはそうしたグラランの特性を生かしたシナリオと言えるでしょう。
ちょっとおとなしいなと思ってたクーちゃんだってあんなことに…うふふふふふ…(フェードアウト)

しかし、「型」にはまるのを嫌うプレイヤーがいるのも世の常で、
世の中にはやたら暗いグラランとかヒゲ生えた渋いグラランとか
ゴスロリお嬢様口調のグラランとか本が好きなインテリセージグラランもいます。
彼らは非常に個性的で面白いキャラですが
私のキャリコは「非常にグララン」を目指しています。
何故かって?
だってグラランですもの。うふん。
難しいこと考えずにできるのがいいんじゃいヽ(`Д´)ノ

そんなグラランの性質をよくあらわしたエピソードがあります。

Q.グラスランナー語というのはないんですか?
A.奴らは、人間界で人間にまじって暮らすようになったため、種族独自の言語というものを
後生大事に持っている必要性がなくなったので、消えてしまったのです。
コメント:なんてお気楽な連中なんだ!
(ソードワールドQ&Aより意訳)


この話大好きです(´▽`)

ルール的には、器用度と敏捷度と精神力が異様に高く、筋力は異様に低いのが特徴です。
そして魔法を一切使えません。アホですから。(違)
そんな能力値と制限事項から、グラランの技能構成は選択の幅が非常に狭く
まず最初から持っているシーフがメイン技能で、レンジャーを伸ばすかどうか。
それから能力値的に向いてるバード技能を取ることが多く、
あとはおまけにセージを取るかどうか、というあたりになってきます。
あえてシーフをメインにしないとか、バードは取らない、ぐらいが変化球。
かく言うキャリコもシーフを伸ばさずにレンジャーメインにするつもりでしたが
諸事情が。諸事情が。
\(-_\)(/_-)/

ここで忘れてはならないのが、茨の道の「ファイターグララン」の存在です。
グラランの筋力は、最高でも6。
筋力ボーナスが1つくだけで非常にラッキー。
しかも生まれた時からシーフ技能があり、これは戦いにも使えます。
シーフの戦闘は装備する武器防具の必要筋力が自分の筋力の半分までという制限がありますが、
ぶっちゃけ6も3もあんまり変わりません。
クリティカルしやすい分、シーフ技能で戦う方が強いんです。
ルール的にはファイター技能を取れますが、「有利さ」を考えれば
ファイターなどグラランのやることではありません。
でも、そこをあえてやるのが茨の道のロマン。
がんばれツィンク

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………………。
ダメだろ?!
こんなの見せたら「かわいい」以外のコメント思いつかないだろ?!
あとせいぜい枕元の積み本が気になるとか
わかるひとにはわかるあやしい本だとか!
ああ、わざとその部分残してトリミングしたさ!
いや、背景の広さとねこのバランスとかあるけどね、えーとね、
モザイクとか面倒だし。


相変わらずいっしょの部屋に入れておくとおいかけっこして
シャーシャー言っちゃう二匹ですけど。
さんざん暴れて疲れちゃったようです。
この眠そうなツラ…


こげちょこ「今日はたっこ兄ちゃんといっぱいあそんだのらー…」


タヴィ「あー…なんかウザいのがいるけど眠いからもぉいいや…」


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3回に渡って続いたリオちゃんのお家購入セッションは最終章を迎えました。
死人を出さずに悪者を捕獲し、めでたく大団円を迎え、ミシェのみしぇが建ちました。
…え?銀葉亭?なにそれ?
あっ、え?誰だオマエはオレをどこへああああぁぁぁぁ…(フェードアウト)
\(-_\)(/_-)/
たいがいしつこいのでそろそろやめにします。ごめんゆみさん。
あまーいお菓子が食べられるおしゃれなカフェですよ~。
かわいい店員さんとごついお客様がおむかえしてくれますよ~。

3回分続くにあたり、タイトルが「闇の底から」→「帰らずの森の盗賊団」→「リオと40人の盗賊」と
変化していったのが象徴的です(’’)
プレイヤーの言動や出目によって、GMが最初に用意したシナリオは二転三転したようです。
「アドリブGM」はリヒさんのGM傾向を良くも悪くも的確に表現している言葉なので
この道を突っ走って行ってほしいので卒業しなくていいと思います(゜゜)(。。)

むしろ卒業すべきは私のどっちつかずプレイスタイルなのでしょう…(’’)
パーティー全体の意志に逆らってまでやりたいことをすることはできず。
違うんじゃないか、気にしなくてもいいんじゃないかということでも
誰かが強く主張しているとひっぱられ。
正面から行っても勝てる相手に対して策を弄するメンバーには、合わせてしまう。
戦わずして勝っちゃうような、安全策をとってしまう。
みんなは無事だけど、相談事は増えて長引くばかり。

その一方で、危ないところへつっこんでいく奴がいればいっしょにつっこんで
痛い目に遭ったりもしてるんですけど。
そっちの方が好きだというのはどうもアホみたいで抵抗があるという矛盾。
頭のいい人が、好きだから。

少なくとも戦神マイリーの神官をプレイする上では超えなくてはならない壁だと思います(。。)
りべんじ…

ヴァンというキャラクターを初めて動かした時から、それは壁でした。
今まで後衛で守られているキャラばかりやっていたので、前衛で戦士したいと思って作ったキャラです。
でも「今、いい?戦闘にもちこんでいい?」という判断でまごついてしまったり、
いざ戦闘に入っても、人を殺さないという設定から強打もできず単調に武器を振り回すばかりで。
自分より強い前衛がいればおとなしく一歩ひいて回復役にまわる。
一時は奴を「らしく」演じることができず、引退させようかと思いました。
「自分の役目は仲間を死なせないこと」と心得ることで折り合いをつけたつもりでしたが
こんなやり方は果たしてマイリーの御心にかなっているのか。
だからと言って宗派を理由に考えの足りない戦闘につっこんでいけば
キャラプレイのいきすぎとして批難を浴びる。仲間に迷惑をかける。
つっこむか、退くか、やはりつっこむか。ぐるぐるするのです。

でも。
「いや、そこまで策を弄しなくても戦っちゃえば勝てるだろ?」と考える点では
私自身とヴァンの心は一致しています。
問題は、「安全策」を主張してくる他のプレイヤーに対して
「大丈夫イケル」と答えるだけの下地がないこと。
それはキャラ自体の能力の弱さではなく、プレイヤーである自分の
戦術のまずさアホさ加減に基づく消極性であるところのもので。
だから。
ヴァン、お前はイケルはず。
戦士として生きていけるはず。
リベンジを。

マリルミーシャにリーゲルをけしかけてたらしこませてゲラゲラ笑ってる裏で
僕はそんなことを悶々と考えていたのでした。
そんな心情の一部をゲロしたらロックルがやけに優しくしてくれたりリオに謝られたり
どうも周りが懐柔モードに入ってきたのでおとなしく懐柔されてしまったけど。

ごめん、みんな。
俺、納得してないんだ。
ここで丸め込まれたフリしちゃうのも、良くないのかな。

ところで、スリープクラウドで寝かせた奴やコンフュージョンで混乱させた奴を
縛ろうとしたら起きるかどうか、縛る前に反撃できるかどうかというのは
首ナイフ問題に似たものがあるようなないような。
ダメだって言われたら頭殴って完膚無きまでに気絶させちゃえばいいから
そこまで深く考えるべきこっちゃないですけどね。

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